修道学区社会福祉協議会・京都市立白河総合支援学校東山分校定例会議

 毎月1回、修道学区社会福祉協議会役員と京都市立白河総合支援学校東山分校の教員とで会議を開催しています。修道学区社協の取り組みである健康すこやか学級や健康すこやか体操教室に生徒の参加を調整したりしています。昨年支援学校が開校して以来生徒との事業を通した交流を実施しています。今回は、7月7日(月)に開催する修道学区の七夕会食会の打合せ、10月18日(土)開催予定の修道福祉まつりの事前調整などを行いました。また、学校では野菜を育てておりその野菜も地域の方と一緒に育て収穫し共に食を通じた交流を考えておられるようです。「地域と共に育つ学校、生徒が地域を支える」そんな関係がこれからも創っていけるようにお手伝いをしていきたいと思います。(事務局 藤井一)